新商品・キャンディー風な粒ぶどう

  • 2020.09.21 Monday
  • 20:01

朝晩の冷え込みがさらに増してきました。

長袖の作業着では寒すぎる上に朝露でビショビショになるので、

最近はカッパを着て寒さをしのいでいます。

 

ブドウも残り少なくなってきたのですが、

皆様に最後まで美味しいブドウを提供できないかと考え、

こんな商品を作ってみました。

 

粒ブドウの詰め合わせ。

色づきが良く美味しい粒を厳選し、枝を2~3ミリ残して

(このほんの少しの枝を残しておかないと傷みが早くなります。)

一粒ずつ丁寧にハサミで切り落として詰め合わせます。

 

もちろん品種ごとにキャンディー風な感じで袋に詰めて発送させていただきます。

 

ブドウの保存も粒にする方法があるようです。

食べたいときに食べたい量だけ食べやすい。

 

こんな感じの粒ブドウの詰め合わせ。

いかがでしょうか。

 

ヤフーショップふくじろう店にてご注文受付中!

 

 

 

 

 

守り神?

  • 2020.09.18 Friday
  • 22:02

今日は随分と涼しい1日となりました。

約1週間前までは日中は暑苦しい日が続いていましたが、

最近は夜はめっきり寒くなりました。

里山では季節の変わり目はあっという間です。

 

倉庫の勝手口を使おうとすると

 

扉の上に蛇の抜け殻が。

携帯電話と比較するとよくわかりますが、

胴回りが3〜4cmのアオダイショウ。

私的には、こんな大物が倉庫、

いや畑を守ってくれているのかと思うと心強いのですが、

補佐は大の蛇嫌い。

やめてくれーーー!!!という感じのようです。

 

また、出荷作業をしていると、

メインの出入り口から、今度は小ぶりのヤマガカシが侵入してきました。

駆除を試みましたが、残念ながら取り逃がしてしまいました。

毒蛇は必ず仕留めたいところですが。。。気を付けないといけません。

 

今日はスネークの1日となりました。

 

 

 

受付停止のお知らせ

  • 2020.09.15 Tuesday
  • 21:42

今年も多くのご注文をいただきまして誠にありがとうございます。

「ふくじろうBOX」、「オール種無しBOX」及び「ピオーネ&シャイン」

の受付をいったん停止させていただきます。

現在、ご予約をいただいているものを発送し

余裕がありましたら受付再開させていただきます。

その際は、ブログにてご連絡させていただきますので、

よろしくお願いいたします。

 

日中の日差しは暑いのですが、風が秋の涼しい風に変わってきました。

ふくじろうの畑に、時折、ミステリーサークルが出現します。

畑を歩いていくと

 

昭平紅の樹を囲むように白いサークルがうっすらと見えます。

その正体は

 

キノコ。

 

以前、ブログでご紹介したように、土づくりは糸状菌の働きから始まります。

糸状菌の一つがキノコ。

裏山から採取した枯れ葉や枯れ枝等に付着したキノコ菌が

畑に根付いてくれたようで良かったです。

しっかり有機物を分解して、その他の微生物が活動するエサを

たんまり作り出して欲しいですね。

 

 

 

昭平紅という品種

  • 2020.09.11 Friday
  • 22:53

収穫も最盛期を迎えています。

早朝から収穫し1日かけて出荷、

夜は出荷の伝票整理と翌日出荷の伝票準備等。

ご注文いただいているのにまだお手元に届いてないお客様には

お待たせして大変申し訳ございません。

日夜、発送作業を行っておりますので、もうしばらくお待ちください。

 

甘くてりんごのような香りの

 

昭平紅という品種。

何より皮が薄い。

ブドウのほとんどの皮が気になって出す私でも気にならないほどの薄さ。

だから、すぐに粒が割れてしまうのですが。。。

 

普通なら伐採といきたい品種なんですが、息子が大のお気に入り。

なので、切るわけにもいかず、毎年、試行錯誤を繰り返しています。

今年はうまくいくかなと思いきや、

 

ダメでした。。。

1房25粒ほど実らせて残るのが、良くて10粒ぐらい。

ほとんどが5,6粒。全く商品になりません。

今年も失敗ですが、また来年チャレンジしたい栽培方法があるので、

どうなるかこうご期待。

上手くいって、皆様のもとにお届けできる日が来るといいなぁ。

 

今日は久しぶりにしっかりとした雨。

 

ほしが久しぶりにヘソ天でくつろいでいました。

 

 

 

 

 

9号に続いて10号が通過

  • 2020.09.07 Monday
  • 22:13

先週の台風9号に続き、今朝は台風10号が通過していきました。

九州地方では大きな被害をもたらしており非常に心配されるところです。

ふくじろうは暴風域の端っこが通過したので、

時折、強風が吹くことはありましたがそれほど大きな影響はありませんでした。

 

台風通過後の畑の様子。

多少の落果はありましたが、大きな被害はありませんでした。

明日から美味しいブドウを収穫しお客様のもとにお届けしていきたいと思います。

 

種ありの黄玉が収穫時期を迎えました。

 

酸度は少し高めですが、糖度は22度!

糖酸比は30あるので、出荷OKです。

甘さに加え、独特のフルーティな香りが特徴。

白系ブドウがそれほど好きではない私ですが、黄玉はお気に入りです。

 

倉庫にオニヤンマが迷いこんでいたので、家に持って帰ると

 

生き物好きの息子が大喜びしてくれました。

兄の影響で下の息子も大きなトンボをつかめていました。

息子たちの笑顔を見ると疲れが薄れていきます。

 

 

台風9号の通過後

  • 2020.09.03 Thursday
  • 23:32

ついに本格的な収穫のピークを迎えました。

連日、一生懸命発送作業に取り掛かっておりますので、

ご注文をいただきながらお手元にまだ届いていない方は

もうしばらくお待ちくださいませ。

 

心配された台風9号ですが、九州の西の海上を北上し

最接近時にもそれほど強い風は吹きませんでした。

しかし、この進路を通った場合は通過後の吹き戻しが強く吹きます。

案の定、昨夜は結構強い風が吹きましたが、

 

わずかに落果はあったものの、ほぼ被害なしでした。

ホッ。

しか〜し、すぐさま台風10号が接近しております。

大きな被害がでないことを祈るばかりです。

 

発送作業をしていると

 

収穫した袋の間から鈴虫が出てきました。

まだまだ日中は暑い日が続いていますが、

秋がすぐそこまで来ているのでしょうね。

 

 

 

害虫との闘い

  • 2020.08.30 Sunday
  • 16:14

やっと梅雨が明けたと思ったら今度は2週間以上も雨が降りません。

ときたま小雨が降れども、地面は乾いた状態が続いています。

今日も、昼過ぎに雷が鳴りだし小雨が降りだしたと思ったら、それで終わり。。。

早く恵みの雨が降って欲しいものです。

 

収穫が忙しくなると見回りがどうしてもおろそかになってしまいます。

害虫から樹を守りたくても時間がないのが現状。

昨日も

 

根元に害虫が。。。

即刻駆除しましたが、一度、こいつが入ると何度もやられます。

虫糞とかが呼び寄せる臭いを発しているのでしょうか。

 

ですが、

 

こんな感じでカルスと呼ばれる細胞の塊が傷口を塞いでいる樹もいます。

とにかく樹の自己治癒力を信じて、早期発見・早期駆除をするために、

できる範囲で見回りを行い樹の手助けを行うだけです。

 

 

 

 

カラスとの対峙

  • 2020.08.26 Wednesday
  • 20:51

雨が全然降りません。

この週末に降ってくれるかと思ったのですが、

雷がひどく鳴った後にパラパラと少し降っただけ。

本格的な雨は2週間降っていません。

明日の予報は雨マーク。

恵みの雨となって欲しいものです。

 

現在のピオーネの様子。

だいぶ色づきが進んできました。

早い房はほぼ真っ黒になっています。

試しに糖酸度を計ってみると、26.6。

30を超えると万人が美味しいと感じる数値なのでもう一息です。

 

昨日からカラスがふくじろうのブドウを狙っています。

というか、すでに被害が出てしまいました。

約1万房のうちの約10房。

全体のわずか0.1%。

ですが、精神的ダメージは100%並み。

悔しくて仕方がありません。

 

カラス対策で掲げていたカイトを見破ってしまった様にも感じられます。

そこで、カイトの位置を移動させ、見回りを強化。

すると、頭上をカラスが割と低空飛行しています。

これはなめてますね。

すぐさま、ロケット花火をお見舞いしてやると上空へ逃げていきました。

夕方にも様子を見に飛んできたので、ロケット花火をお見舞い。

すると、徐々に上空を飛ぶようになってきました。

 

ふくじろうのブドウを取るのは危険が伴うと認知されれば、

そもそも近づいてくることも減るので、

ここ1週間ぐらいが勝負です。

 

 

 

天敵でなくなるとき

  • 2020.08.23 Sunday
  • 21:34

殺虫剤を使用せずに栽培していると特に注意しないといけない天敵がいます。

コウモリガやブドウスカシバといった樹の枝や幹に食入する害虫は、

最悪の場合、樹を枯らせることがあるので特に注意が必要です。

就農して年が浅い頃は何本か枯らせてしまったことがあります。

 

しかし、観察を続けていくと、この時期までなら早期発見・早期駆除すると

樹本来が持っている治癒力で被害にあった箇所が治ることがわかりました。

枝に被害があった場合、その枝が枯れたとしても、新しく枝を伸ばせばよいのですが、

幹、特に根本に被害があった場合は最悪、その樹が枯れてしまいます。

なので、すべての樹の根本だけは毎日チェックして被害を最小限に抑えています。

 

見回りをしていると

 

見えにくいですが、こんな感じで幹に穴を作り中に入り込んで食害するのです。

昔は、穴に針金を入れて刺殺していました。

ですが、この方法だと中が見えないので確実に刺殺できませんでした。

 

そこで、食害されると穴に虫糞で蓋をするのですが、

虫糞を取り除くと30分〜2時間程度で蓋をし直そうと出てくることがわかりました。

今では、出てきたところを見計らって駆除しています。

ただ、これも簡単ではなく、奴らもこちらの気配を感じ取ると

素早く穴の中に入り込んでしまうのです。

 

さすがに最近の酷暑で害虫たちも弱っているようで、

最近は穴に顔をのぞかせて休んでいるみたいで動きも鈍くなっています。

それがわかってからは結構簡単に駆除することができるようになりました。

天敵が天敵でなくなってきた感じがしています。

 

 

 

 

種あり安芸クイーンとゴールドフィンガー

  • 2020.08.19 Wednesday
  • 21:56

お天気続きで美味しくなっているブドウたち。

そろそろ収穫時期が近づいてきているのが、

種あり安芸クイーンとゴールドフィンガー。

 

真っ赤に色づいた種あり安芸クイーン。

これだけ赤いと香りも抜群でしょう。

 

盆前には少し酸味が残っていたのですが、その酸味は抜けたのか。

そこで頼りになるのが糖酸度計。

美味しさの目安で糖度が高いのは当たり前ですが、

酸度が低くなっているのも重要な目安。

なので、ふくじろうでは糖酸度計を使って糖度と酸度を計測し、

糖度と酸度の比である糖酸比を求めて出荷基準にしています。

糖酸比が30を超えると万人が美味しいと感じるということなので、

ふくじろうの出荷基準は糖酸比30以上としています。

 

安芸クイーンは糖度19.7、酸度0.60で糖酸比は32.8。

ヨシ!文句なしですね。(計測結果の写真を撮り忘れた。。。)

 

もう一つがゴールドフィンガー。

昨年は8月下旬の長雨で割れまくったので、そのほとんどが自家製たい肥となりました。

その反省から、今年は早めに出荷できるように調整していたので、

 

糖度19.3、酸度0.50。

 

糖酸比は38.6!文句なしですね。

明日から出荷開始!

明日はユアーズバリューさんにも出荷しますので、

甘くなったブドウたちを是非、お求めください。

美味しくなった種あり安芸クイーンとゴールドフィンガーの

ご注文もまだまだ受付中です。

 

 

 

 

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