害虫の捕食者(?)

  • 2020.05.24 Sunday
  • 18:50

花穂整形も峠を少し超えた感じがありますが、

まだ遅めの品種が残っています。

まだまだ気を抜くことなく作業を進めていきたいと思います。

 

下から見上げながらの作業となるのですが、

ふと葉に何かが止まっている影を目にすることがあります。

今の時期はアマガエルが一休みをしています。

写真を撮影しようと葉を動かしていると

 

アマガエルが移動を始めました。

 

葉の陰に隠れての休憩を邪魔してごめんね。

畑の生態系では割と上位にいるであろうカエル。

これからも畑の害虫をしっかり捕食してください。

 

 

 

 

 

安全に作業するために

  • 2020.05.07 Thursday
  • 21:18

小中学校が休校中のため休日か平日かわからない状態のGW。

それでも、下の息子が保育園が休みなので、

気分的には休日感覚で過ごせました。

 

とは言うものの、気温が上がりだして新梢がどんどん伸び始め、

アカガネサルハムシも活動が最盛期を迎えたため、

子供たちとの時間を大事にしつつ、

サルハムシをテデトールで駆除しつつ芽かき作業をしてました。

 

それに加え、圃場でシマヘビやアオダイショウを見かけたり、

圃場の近くで毒蛇のヤマガカシを見るようになりました。

緑肥であるカラスノエンドウの成長をもう少し見届けたいところですが、

作業の安全を考慮し草刈りを行うことにしました。

 

モッサモッサしていた雑草群。

 

乗用草刈機でスッキリと刈っていきます。

 

そんなこんなで、早い品種は花穂(つぼみの塊)が大きくなってきました。

少しずつ、次の作業である花穂整形を始める時期がやってきそうです。

 

 

 

 

 

生命の活発化

  • 2020.05.01 Friday
  • 22:37

今日は本当に暑かった。

まだ30度には達しない程度の暑さなのですが、

体が重たく感じる1日でした。

暑さに体が慣れていないのでしょうね。

 

一方で、この暖かさのおかげで芽が元気を取り戻してきました。

雨がずいぶん降っていないので、昨日、潅水したのもあると思うのですが、

芽が青々として張りが出てきた感じがします。

 

見回りをしていると

 

テントウムシの幼虫も散見しました。

また、ふくじろうでは緑肥として大事にしているカラスノエンドウも

 

ようやく実をつけ始めてくれました。

様々な生き物が活動を活発にしてきています。

 

ということは、この時期の天敵

 

アカガネサルハムシも多数出現してきました。

数匹固まってついているのをよく見ます。

 

こ奴らは取ろうとすると死んだふりをして落下します。

なので、手で取ろうとすると取り逃がすこと多々。

そこで、ペットボトルを加工して作った

 

通称、虫取りキャッチャーで捕獲しています。

 

1日何回も見回って駆除していますが、

殺虫剤一切不使用を実現するためには

こういう地道な作業が大事なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一休憩

  • 2020.04.13 Monday
  • 21:44

暖冬の影響で生育が例年より早く進んでいたのですが、

この週末の冷え込みでその生育も鈍ったようです。

もう少しで展葉しそうだった苗木の芽も

 

この週末は一休憩。

 

これだけ気温が下がると

 

せんとほしも雑草に潜り込んで寒さをしのいでいました。

 

明日はお天気が回復しそうなので、

気を取り直して細々した作業をしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

大事な雑草

  • 2020.04.10 Friday
  • 22:01

ここ周南市でも4/7に新型コロナウイルスの感染者が出たために、

小・中学校の休校が延長され入学式等も中止となりました。

翌日にも新たに感染者が出たので、この先どうなるかと心配していましたが、

その後は新たな感染者は出ておりません。

このまま収まってくれれば良いのですが。

とは言え、油断することなく拡散防止に努めていこうと思います。

 

世の中は大変な局面に差し掛かっていますが、

畑の草木は順調に生育してくれています。

 

今年も旺盛に茂りだしたカラスノエンドウ。

可愛らしい花が優しく咲きはじめました。

 

マメ科のカラスノエンドウが土中に窒素分を吸着してくれますので、

ふくじろうにとってカラスノエンドウは大切な雑草。

今年もしっかりと種を実らせるまで草刈りを

グッと我慢して見守りたいと思います。

 

 

 

 

改めて環境問題を考える

  • 2020.03.29 Sunday
  • 21:40

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。

連日の報道で収束する気配が見えませんが、

他にも気になるニュースを目にしました。

 

それはサバクトビバッタ。

東アフリカで大量発生したこのバッタは数千億匹という

全く想像がつかない数に膨れ上がり中国国境まで接近しているらしい。

さらには、こいつは海もわたった実績もあるとか。

このままでは日本にもやってきて、あらゆる植物を食い荒らす可能性が。

ただ、中国国境付近の山脈は越えないだろうとの見方もあるが。。。

 

新型コロナやサバクトビバッタなど、

私的には地球が悲鳴を上げているようにしか感じられません。

一刻も早く環境問題を解決しないとこういった問題は次々と発生するように感じます。

そんな状況で私にできることは、結局のところ、

自然界と調和した農業を実践することしかないようです。

今後も、化学肥料を使用せず、化学農薬もできる限り使用しないことで、

生態系を壊さない環境にやさしい農業を行っていきたいと思います。

 

そんなことを感じているうちに、畑に向かう途中にある桜は

 

ほぼ満開を迎えています。

例年より約1週間早い桜。

ブドウの生育も例年より早くなりそうなので、

春の作業も例年より早く進めていこうと思います。

 

 

 

 

冬の終わりと春の訪れ

  • 2020.03.16 Monday
  • 20:55

今朝目覚めると軽く雪が積もっていました。

あれだけ雪とは無縁だと思っていた今シーズンの冬ですが、

帳尻を合わすかのように冬の終わりに降りましたね。

 

時折、吹雪くときもありましたが、

雪はすぐに溶けていきました。

 

昼前からはお日様も顔をのぞかせることもあり、

 

畑には日本タンポポが咲き始めていました。

春はすぐそこまで来ていますね。

 

 

 

 

必要ですか?

  • 2020.03.04 Wednesday
  • 21:13

学校が臨時休校になってから

関連する様々なニュースが流れています。

放課後児童クラブに通う小学生。

繁華街に繰り出す中高生。

そうなるよね、当然。

子供たちを守るためと言いながら、

何も守れていないのではないだろうか。

 

臨時の対応に迫られる先生方。

只でさえ忙しい年度末。

日常の学校生活の中で伝えられる連絡事項を

すべて洗い出して各家庭に伝えないといけない。

そりゃ漏れが出てきますよね。

今日、小学校に行って先生に確認してきました。

そのグラウンドで遊びまわる子供たち。

本当に、何のための休校なんだろうと何度も考えます。

 

とは言え、現状、今年度は学校が休みなので、

お昼ご飯とお昼の休憩は子供たちと一緒に過ごしています。

まだまだ小さい下の息子がいると、

上の子供たちのレベルの遊びをなかなか一緒にできなかったのですが、

 

お昼の休憩時間を利用してカードゲームを楽しんでいます。

これよくできてますね。

結構面白い。

 

疑問だらけの臨時休校ですが、

子供たちと過ごす時間を増やすことで少しは有効活用です。

 

 

 

 

 

 

初積雪

  • 2020.02.09 Sunday
  • 21:58

今朝起きて外を見てみると

 

車に薄っすら雪が残っていました。

今シーズンは本当に雪が降らないと思っていたのですが、

ようやく初積雪。本当に薄っすらとですが。

山口にきて以来、こんなに積雪が遅かったのは初めてです。

朝の身支度を済ませて畑に向かう頃には溶けていました。

 

仕事を始めようとすると

 

所々に、まだ少しだけ雪が残っていました。

 

約1週間ほど前にようやく真冬らしい寒さが始まったと思ったのですが、

数日後にはまた3月並みの暖かさに戻る予報。

今年の冬はあっという間に終わってしまいそうです。

 

これだけ暖かいと、例年より芽吹きが早くなりそうな感じがします。

ということは、春先の作業を数週間はやめて行うことを

想定しておこうと思います。

 

 

 

 

 

2020の抱負

  • 2020.01.02 Thursday
  • 17:48

新年、明けましておめでとうございます。

 

本年も変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

昨年12月後半はぐずついたお天気が続いていましたが、

年が明けた途端、それまでのお天気が嘘だったかのように、

昨日、今日と清々しい晴れたお天気になりました。

今年は何だか良いことがありそうな予感。

単純ですが。

 

ふくじろうの主なブドウは、昨年までは除草剤・殺虫剤を一切使用せず、

主に種を抜くために使用する化学農薬のジベレリン以外では

わずか2回しか化学農薬を使用していませんでした。

(山口県が推奨する化学農薬の使用回数は31回)

 

それを今年はたった1回のみの使用だけでの栽培に挑戦しようと思います。

これで、種ありブドウは97%、種なしブドウでも90%の化学農薬の削減率となります。

極限まで化学農薬の使用を減らすことで、ブドウへの安全性や安心感だけでなく、

農薬などによるわずかな雑味すら排除した本当に美味しいブドウを追及し、

皆様にお届けできればと思っております。

 

 

 

 

 

PR

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM