持続可能な農業とは

  • 2019.12.24 Tuesday
  • 21:14

今年は本当に暖冬そのままの天候です。

今日も日差しがある時は暖かい1日でした。

でも、風は冬らしい冷たい風が吹いているので、

日がかげると急に寒くなります。

体調管理が難しい時期です。

 

昨日から剪定を始めました。

 

来年も元気に芽吹いてくれるように、

樹の様子を確認しながら切っていきます。

いよいよ冬の作業が本格化です。

 

今朝、あるニュース番組でイチゴ栽培に関する特集がありました。

イチゴを交配させるためのミツバチが不足しているそうです。

主な原因は今年の自然災害で養蜂していたミツバチが減少したとか。

他にも、殺虫剤などの農薬がミツバチを殺してしまっていると。

 

これは、農業を安定させるために散布している農薬が

自分たちのクビを締めているということです。

何かあれば、農薬を散布して対応するといった慣行農法を

考え直さなければならないということではないでしょうか。

 

さらに、年内のイチゴの交配のためのミツバチは大丈夫だが、

来年のイチゴの交配では不足するというのです。

ちょっと待って下さいよ。今、交配しているミツバチを

大事に扱って生存させれば、不足することなんてないのでは?

 

何故、今いるミツバチたちが来年には不足するのかは

報道されませんでしたが、その原因を想像するのは容易いでしょう。

結局のところ、命ある生き物を使い捨ての物のように扱う農法にも、

このミツバチ不足の原因はあるということなのではないでしょうか。

 

ふくじろうでは、数年前から殺虫剤を一切使用していません。

生物の生態系を持続させた栽培を目指しているのです。

しかし、農家の収入の安定のためには農薬の使用は

やむを得ない部分はあると思います。

ただ、目先の利益のためだけに農薬を

乱用するのはやめるべきではないでしょうか。

そして、これは農家だけでなく、農作物を食す皆様方にも

考えていただきたい問題だと感じるのですが、

皆様はどのようにお感じになるでしょうか。

 

 

 

 

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  • 2020.01.15 Wednesday
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