対話が大事な種あり

  • 2020.01.18 Saturday
  • 21:09

本来のブドウのほとんどには種が入っています。

当たり前のことですが。

種が入っているから甘く、美味しいブドウが実ります。

ただ、この種ありブドウを実らせるのは、なかなか難しいのです。

 

ブドウの樹が元気モリモリだと、樹は子孫を残す必要がないと判断して

自分が成長するのに養分を使うので、ブドウをほとんど実らせません。

逆に、樹が弱って枯れそうになると子孫を残すために

ブドウをたわわに実らせます。

しかし、弱らせて過ぎてしまうと本当に枯れてしまいます。

なので、ブドウを実らせるぐらい元気をなくさせつつ、

枯れないほどの元気さを保たせるという絶妙なコントロールが必要になります。

 

枝がこんなに太くなるようでは元気が良すぎるので、

ブドウはほとんど実りません。

 

こんな風に細っこい枝だと立派なブドウが実ってくれます。

 

下の写真のような枝ばかりが芽吹いてくれるように、

樹の状態を確認しながら枝を切る度合いを調整するのです。

ですから、ある程度機械的にバチバチ切る種なしブドウの剪定と違って、

種ありブドウの剪定は樹と対話しながら行う感じです。

 

 

 

 

 

 

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  • 2020.02.24 Monday
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