大事なルール

  • 2020.06.27 Saturday
  • 19:20

ふくじろうでは化学農薬の使用回数を減らし、

こだわりブドウを栽培するためのルールがいくつかあります。

毎日、百何十本あるすべての樹の幹を見回るのもその一つ。

 

樹の幹に害虫の幼虫が食入し放置すると枯れてしまいます。

食入されるのは仕方がないので、それを早期発見することで

樹が自己治癒できる程度の被害で食い止めるのです。

殺虫剤を使用しないためには非常に大事なルールです。

 

この時期から大事になるルールが

「ブドウの実を触らない」

 

ブドウの実の表面にはブルーム(果粉)と呼ばれる白い粉が付きます。

これは、ブドウの病気を予防し鮮度を保つ働きがある大事なもので、

今ぐらいの時期から付着していきます。

ですから、ブドウの実を触りながら作業をすると、

この大事なブルームをはがしてしまうので、このルールは非常に大事になります。

 

今の時期に行っている摘粒(粒間引き)をするときは、

 

ブドウの実に触れないように上の軸を持って作業をします。

また、ハサミを入れる時もなるべく残す実に当たらないようにします。

慣れないとなかなか作業しにくいのですが、

化学農薬を減らし品質を向上させるためには非常に大切なことです。

 

これらのルールを厳格に守ることは、

化学農薬の使用回数を山口県基準に対して90%以上削減し、

品質の良い美味しいブドウをお届けするのに欠かせません。

 

 

 

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  • 2020.07.03 Friday
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