殺すだけが能じゃない

  • 2018.06.13 Wednesday
  • 21:21

瀬戸ジャイアンツなどの生育が遅い品種を含めて、

全ての種無しブドウの1回目のジベレリン処理が終わりました。

生育に合わせて、順に、1回目のジベレリン処理を行っている間に、

ブラックオリンピアなどの2回目のジベレリン処理を行う時期がやってきました。

 

房もすっかり大きくなったので、大きめのカップでジベ処理中。

 

1回目の主な目的が種抜きなのに対して、

2回目は粒を大きくするのが目的です。

種をなくすということは、人工的に単為結果を作ることです。

前回の投稿にあるように、種の入っていない単為結果は

粒があまり大きくなりません。

なので、2回目のジベ処理が必要になってきます。

まぁ、1回目のジベ処理でも粒を大きくする効果はあるので、

必要に応じて、2回目のジベ処理を行います。

 

アカガネサルハムシ。

コヤツは新梢の先端などの柔らかい部分を食害する上に、

1度食害すると、何度駆除しても、再三、同じところを食害してくるので、

結構、いやな害虫でした。以前は。

ところが、殺虫剤を止めてからは、そんなこともなくなり、

それほど、嫌な害虫ではなくなっていました。

 

そんなアカガネサルハムシを

 

捕食している虫を発見!!

 

実は、この虫も、最近、畑のあちこちで見かけるようになっていました。

害虫のような感じもするが確実ではないので、

あえて、駆除せずに野放しにしていたのですが、

まさか、益虫だったとは。

 

ただ、成虫は益虫でも、幼虫は害虫かもしれないので、

まだ、安心はできませんが、それでも、畑の中で、

このような食物連鎖が行われているのが嬉しい!!

殺虫剤を使わないことで、こういた益虫も生息できるようになっているようです。

まさに、ビオトープ栽培ですかね。

 

 

 

 

 

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  • 2020.10.20 Tuesday
  • 21:21
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