休眠の準備

  • 2019.12.14 Saturday
  • 21:02

ふくじろうに元々あったブドウ棚は吊棚といって、

 

矢印のように電柱のような大きな柱を使って

針金で棚全体を吊り上げて支える仕組みとなっていました。

しかし、長年の経年劣化からサビがひどくなっているので、

棚の整備を進めてきましいた。

 

今、行っている棚の整備は、この大きな支柱を撤去して

沢山の支柱で支える仕組みに変えています。

 

撤去した支柱に使っていた針金。

サビまくっているので、いつ切れるかわからない状態でした。

 

撤去後は、こんな風に小さめの支柱で支えます。

きれいになり、安全性も確保されました。

他にもまだまだ整備する必要があるので、

時間を見つけて順次、やり替えを行っていきます。

 

そうこうしているうちに、ようやくブドウの樹々も

冬を認識し始めてくれました。

少し前までの暖かさで勘違いして伸びた副梢の葉は

まだ青々としていたのですが、

 

全ての樹の葉がようやく枯れ始めました。

暖かくなりそうな日も曇りで日差しが届かず、

常に気温がさほど上がらなかったおかげでしょうか。

ようやく、樹々が冬を認識して休眠の準備を始めてくれたようです。

 

 

 

 

休眠できない樹々

  • 2019.12.11 Wednesday
  • 21:39

落葉が終わり樹が休眠に入ってから始める作業が剪定。

この週末で完全落葉を迎えるかと思っていたのですが、

また気温が上がった影響か、まだ葉が残っています。

 

それだけではなく、気温が下がり切らないために

樹が冬の到来はまだ先だと勘違いしているようで

 

新しく副梢が伸びようとしています。

おいおい。

まだ休眠するのは先になりそうですね。

 

樹が休眠する前に剪定を行うということは、人間で言えば、

麻酔が効く前に手術をするようなものだと考えています。

そんなの痛くて耐えられませんよね。

おそらく樹も同じではないかと思っています。

 

なので、今週から予定していた剪定作業は延期。

先週に続き、今週も午前中は粗皮剥ぎを行い、

午後は棚の補修を行うことにします。

 

 

 

 

 

冬を迎えた樹々

  • 2019.12.08 Sunday
  • 20:12

北日本では大雪に見舞われていますが、

ふくじろうではなかなか気温が下がり切らず、

冬の本格到来はまだ先のようです。

12月になっても雪を見ることはなく、

霜も10日ほど前に1度降りたきりです。

 

それでも、少しずつ落葉は進み

 

一部の品種を除き、ほぼ葉がなくなりました。

農閑期のメインの作業となる剪定を

来週ぐらいから始めていこうと思います。

 

特に、種ありは剪定具合が来年のブドウに出来を

大きく左右するので、今年一年を振り返り樹の様子を

思い返しながら剪定しないといけません。

来年も美味しいブドウをお届けできるように、

しっかりと剪定作業に入っていこうと思います。

 

 

 

 

 

今年も参加した持久走大会

  • 2019.12.05 Thursday
  • 20:35

今日は小学校のふれあい持久走大会があり、

昨年と同じように3,4年生の部と

5,6年生の部に参加してきました。

 

昨年は、全く練習せずに勢いだけでダブルに

参加した結果、3年生の息子とはついて走るのがやっと、

5年生の娘と走った際は、最下位争いしている状況なのに、

ラストスパートは置いてけぼりを食らってしまいました。

 

その経験を活かし、今年は子供たちと約2kmの練習を

約1か月間行って持久走に臨みました。

 

4年生の男子ともなると走るの速いですね。

長い距離に慣れることに重点を置いて練習してしまった結果、

今年も4年の息子にはついていくのがやっとでした。

ラストスパートはついていくこともできず。。。

来年は速く走る練習もしないと全く話にならないかもしれません。

 

それでも、すぐに心が折れそうになる娘には

常にハッパをかけながら走ることができました。

ラストスパートしない感じの娘でしたが、

何とか本気走りを引き出し最後はデッドヒートができ、

結構楽しく走れました。

 

練習の成果か、それほど疲れが残らなかったので、

持久走のあとは通常通りのお仕事に戻りました。

 

雑草が落ち着いたので、仕事をする傍らで

せんとほしが遊ぶ光景を目にするようになりました。

 

 

 

 

 

土づくりの季節

  • 2019.12.02 Monday
  • 20:28

12月、今年も後ひと月となりました。

日差しがあっても冷たい風が吹くという

冬らしい気候がようやくやってきました。

 

ブドウの葉がすべて落ちるまで、もう少し。

全てが落葉すれば剪定の時期となります。

それまでに、土づくりの作業を終わらせないと。

 

先週、集めた裏山の落葉。

 

今日はその落葉を樹の周りに撒きました。

裏山の様々な微生物が畑になじんでくれますように。

 

土中の有機物を分解するのに、

キノコ菌が良いという話があります。

裏山の落葉を入れるようになってから、

今まで見かけなかったキノコが生えるようになりました。

様々なキノコ菌がふくじろうの土づくりを

支えてくれているのかもしれません。

 

 

 

 

 

裏山からの恵み

  • 2019.11.29 Friday
  • 21:42

豊かな自然の山では、

肥料のような外因を入れることをしなくても、

その中だけ生命は完結しています。

それは多種多様な生命が存在しているからではないでしょうか。

 

しかし、ふくじろうではブドウという一種の樹しか

存在していないので、不自然さが生まれてしまっています。

そこで、豊かな自然に近づけるように、

毎年、多種多様な落葉を集めて畑に散布しています。

その落葉にはその土地にあった微生物(土着菌)も

含まれると考えているので、圃場のすぐ裏の山で集めた

落葉のみを畑に散布しています。

 

ここ数日の寒さと雨で、畑の樹々だけでなく

裏山の樹々も落葉が進みました。

 

裏山沿いの道路に落ちた、たくさんの葉。

 

土着菌がしっかり詰まった落葉を集めます。

 

落葉を回収すると道路も綺麗になるので一石二鳥です。

 

 

 

 

上達した折る腕前

  • 2019.11.26 Tuesday
  • 20:24

息子に再び到来した折り紙ブーム。

今回も折るのが難しいのを頼まれました。

ネプチューンオオカブト。

昆虫の折り紙という本の中で最上級の難しさとか。

これだけがどうしても折れないらしい。

 

そうは言っても、所詮は小学生が借りてくる本だろうと

思ってみてみると、折る工程が130超え。

ほんまに難しそうだ。

気合を入れてトライしてみました。

 

1度失敗しましたが、2度目は無事に完成。

 

触覚まで存在するディテールの細かさ。

これは折ごたえがありました。

しかも、

 

この私のデカい指で頑張って折りました。

 

ひたすら息子の要求にこたえていくうちに、

私の折り紙の腕前も結構上がったようです。

というか、これ以外の昆虫全てを折った息子に感心。

そして、ここまでくると折る楽しさ、折った後の達成感は半端ない。

息子が折り紙にハマる気持ちがわかる気がします。

 

 

 

 

 

次は棚整備

  • 2019.11.23 Saturday
  • 19:53

季節外れの台風27号が熱帯低気圧に変わりましたが、

その影響で今日は10月中旬ぐらいの暖かさになりました。

明後日ぐらいから、また寒くなりそうです。

 

古いハウスがひと段落したので、

次は棚の整備を始めました。

ふくじろうのブドウ棚は大きな柱から針金で

棚全体を吊り上げているのですが、

その針金がかなりのサビサビ状態。

 

針金を順次やり替えているのですが、

それに加えて、間に突き上げパイプを設置します。

 

ミニバックホーで穴を掘り、パイプが沈下しないように

受石を設置してパイプを立てていきます。

 

最近、ミニバックホーの調子が思わしくないので心配です。

人力では厳しい作業も、この相棒のおかげで乗り越えてきました。

まだまだ活躍を期待したい相棒なので、大事に使っていきたいです。

 

 

 

 

さよならお化け屋敷

  • 2019.11.20 Wednesday
  • 20:52

ようやく冬本番かと思いきや、

今週末はまた暖かくなる予報。

しっかりと寒い冬が来るのか不安になります。

寒くなって樹が休眠しないといけませんからね。

 

11月に行ってきたハウスのゴミ撤去。

 

お化け屋敷のようで汚らしかったのが

 

撤去完了しスッキリしました。

次は、栽培中の棚の整備を始めたいと思います。

 

倉庫前の紅葉がきれいに紅葉しています。

 

 

 

 

 

 

ぶどうのジュース

  • 2019.11.17 Sunday
  • 20:43

 

冷凍していたぶどうでジュースを作りました。

煮詰めてこすだけという簡単なものですが

ぐつぐつ煮るとあま〜い香りがただよってきました

 

 

無農薬無施肥の種ありブラックオリンピアで作ったジュース。

家族にも試飲してもらったのですがストレートでは

「のどが焼け付くほど甘い」

とのことで、そのまま飲むには濃すぎました。

氷と炭酸水で割ると美味しく飲めました。

ぶどうジュースというよりぶどうの原液と言った方がしっくりくる感じです。

 

 

一方、種を抜いたブドウで作った方は

「普通にジュース」

という感想。

確かに普通にストレートで飲めました。

さっぱりとしていました。

写真は撮り忘れましたが・・・

 

全く同じ作り方でも、種ありと種ぬきでは

ジュースの味も違ってくるようですね。

種ありは濃厚。

種抜きはあっさり。

比較すると生食の時と同じような違いです。

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